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ハコスカと同時に進んでしまっているGTRだがハコスカを一時中断して34に集中することにし、今回のタービン交換となった。ほとんどのことをチューニングショップのフェニックスパワーSPLに任せどんな車になるかお楽しみというわけだ。ただ仲間と一緒に改造を考えているハコスカにも同じエンジンを載せる為3台が同じでは面白くないということでどちらかのBNR34をウエストゲートにすることとなったが、乗りにくくなるのではないかとお互い嫌がり結局相棒の34をウエストゲートにすることとなった。 タービンの交換となるとあれこれ部品も換わってくるわけだがアルミのパイピングのきらきらとか赤や青のホースなどいかにも改造車というのがいやなのでパイピングの色を変えることにした。いかにシックに美しくするかがもう一つの課題だ。 |
シックな色に仕上がりGTRとなりました。ショップのセンスと綺麗にしたいという気持ちで失敗もカバーし人に見せれるエンジンルームに。 |
クラッチもカーボンツインに変えたためまだアタリが出ておらずセッティングの時点で4速から5速に入れる時にクラッチがすべりそのため現在はブースと1.4で 540馬力までしか計測できていないが、今後キャタライザーの交換を残しているのとクラッチの当たりがつけば580馬力は出るだろうという予測だ。アタリがついたところでブースト1.65にセッティングするそうだが、京都まで持っていくのはいつになるやら。 | |
失敗したパイピング、注文とは違う気持ち悪い色。これをショップが気を使い塗ってくれたのでまずまずの仕上がりに。 |
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ついでに加工してもらったキーシリンダー周りの照明。 そしてパワーFCの取り付けは改造車っぽいのはいやだというリクエストに答えてセンターコンソール蓋裏に取り付け。すばらしい仕事。 | |
エンジンヘッドは外装と同色のブラックパール、ヘッド中央とパイピングは茶系のガンメタにしたところ、タワーバーをカーボンで取り付け部分を茶系のガンメタにしてくれました。すごい!ついでにヒューズボックスも塗装。なんとすばらしい。 上は友達のGTRでウエストゲートにしたところすごいことに。ショップの社長にやりすぎといわれたらしい。 |
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