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寝袋
左から800g・550g・400g・夏用マミー・250g
はじめは化繊の封筒型の寝袋にしていたのだが、炊飯用具とかが増えるに従い大きなものが邪魔になってきた。まず最初に手をつけたのが寝袋。ここに写っているのとは他に化繊の寝袋が2枚。夏用は布団に、冬用はお蔵入りとなっている。
夏用
モンベル
バローパックUL
ダウン250g
ナンガ
ダウンパック250
ダウン400g
Tianshan 
SZ
ダウン550g
マウンテンエキプメント
 ライトライン
ダウン800g
ポーラルート
800
本当の真夏しか無理、しかも山では不可。 夏用に購入。15度では、快適。コンパクトなのがいい。 ロフトはあるが中国製のためか少し匂いが。550gがあるため使っていない。 超高級品、洗濯をして嵩が戻り快適に。真冬から初夏まで使用。氷点下でも、インナーダウンを着て寝れば少し寒い程度。800gを手に入れ出番が減るかも。 ナンガで作っているらしい。ロゴが無ければナンガにしか見えない。(高田馬場のカモシカのオリジナルもそっくり、あれもたぶんナンガ製だわ。)今年の冬はこれで。
ミズノのドームテント
まず吊り下げ式なのがいい、テントの外に小さいが床があり雨の日も靴とかかばんを置いていても濡れないのがすばらしい。
2006浸水のため廃棄に、惜しい。しかしポールはノースフェースもどきに受け継がれた。
ノースフェースもどき
OEM元の製品、少しだけ変えてあるがほぼ一緒、生地は薄く頑丈。しかし少し入りにくいのと収納が少ないのが残念。まあかっこいいのでよしとする。
ノースフェースもどきのポールが長いので軽量化と同時にアルミにすることにした。6063のジュラルミンでポールを8φスリーブを6φにしたところ写真の要にスリーブで折れてしまい悲惨なことに。スリーブをステンレスの6φ0.5mmにしたところスリーブはいいのだが全体の強度不足。使えないことは無いがやはりジュラルミン7001が必要か?しかし7001のパイプの入手方法が見えない。
オガワテント グッドフェロー3
mizuno のドームテントお気に入りが浸水そのためもう一張手に入れることにした。3人用とあって少し広い。ポール2本の吊り下げ式。大人二人でも十分、しかし少しかさばる。
2代目ミズノのドームテント
使いやすいので探して購入。全室に床の着いた物置があるのかよいフックの吊り下げ式で今では設営に5分もかからない。
ダンロップ R224
ブランドにあこがれて購入。軽く使いやすく常用のテントに、メーカー品だけあり細かい部分が使いやすく出来ている。
アウトライダー企画品 暁
アウトライダーとダンロップが共同開発したツーリングテント、ダンロップ製品だけあって組み立ては楽で小川のステイシーみたいに全室がとっても広い、グランドシートまでついている。その分大きくて重いけどGSのパニアに調度入る大きさ。新品をネットで1万円ちょっとで売っていたので落札。
ダンロップ R227 22,000円
R224が浸水しだした。2007年の夏から使い始めたR224もそろそろ世代交代ということで購入。出入り口の開口面積が半分になったというコストダウン。枕もとの小物入れが片方になったこと。しかしフライシートに小物入れが付いたのは便利かも。フライシートの生地が薄くなりフレームも相当な軽量化も図られていて全体的には進歩している。今まで通り扱いやすいのが良い
雨対策にかったのだが、それ以外にも霜対策とか役に立ってます。屋根があるのはなぜか少し安心できるのがよい。
しかしバイクでこの装備だと結構驚かれる、椅子を出してきて炭で調理を始めると”どうやって積んでるのですか”と質問を受けることもしばしば。
モンベルのタープを見てびっくり小さいではないか。ということでコンパクトなモンベルのタープを購入、かばんの中に入る大きさがいい。大きさは以前のものと変わらないがヘキサタイプなのでより有効な空間がつクれる、しかしポールの高さが少し低いので対策が必要かも
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