BMW R1150GS
2005春の東北ツーリングの帰り二人乗りのGSに次々と追い抜かれGSの高速性能に驚いてからほしくて仕方の無かったGSがやってきた。所々アドベンンチャー仕様に変えてある1150GSだ。すごく大きいので取り回しが不安だが今年からはツーリングの内容によって車両を乗り換えて出かけることが可能だ。サイドケースが付いているので積載量も心配ない、長距離のキャンプツーリングが楽しみだ。


自動二輪の免許を取って丸三年。バイクは既に5台目となる。このバイクを買ったことは当分誰にも内緒だ、ツーリングに出かけたらばれることは間違いないがあまりにも贅沢なので秘密にしておこう。
単身赴任のおかげというか嫁に内緒にして置けるのが助かる、実家でこんなことしていたら何といわれることやら。独身貴族気分じゃ!
  

もともと小さいブルターレがより小さく見える。

後ろから見ても大きい。




大きなサイドケースには荷物がたくさん入るしキャリアにはその他の荷物が積める。
シャフトドライブで給油不要がまた魅力。

BMW独特の水平対向エンジン。ブルターレのように速く走ることを強制する乗り物ではなく、カブですたこらサッサと走っているような雰囲気で、スムーズなパワー曲線が運転手を疲れさせない乗り物だ。
長距離を走ってみた、往復で300kmほとんど疲れない。2時間ほど続けて運転しても休憩の必要が無い。乗り安すぎて迫力が無いしそのうち飽きてしまうんでないか?と不安になる。
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送