Duong Lam
Ha Noiの近郊のDuong Lamという村は、昔ながらの建物の静かな街並みが残る文化遺産として価値があるところらしい。久々にバイクにも乗りたいのでいってみることにした。
   

Son Tayの古城
四角形の堀に囲まれた城、フランス時代に城壁などは破壊されてしまったようだ。





残された城壁の門には樹が住み着きまるでラピュタみたいだ。



少し走ってDuong Lamへ
 




レンガ積みの古い町並みが残る静かな村だ。
道はレンガ舗装されていて、気付いたのだが舗装のレンガが道に沿って流れているところはどこかにつながっているが、小道などで主道路と小道のレンガの流れにつながりがないところは行き止まりになっているようだ。行き止まりの道に入らないためにはレンガの流れをよく見ておくと行き止まりでに迷い込み引き返してくるようなことは無くなる。





















道路も屋根瓦も家も塀もすべてが焼き物でできている。
 

住宅の入り口もおしゃれに見える。
 










古いものから新しいもの、古いレンガのかけらを再利用したようなレンガまで多種多様だ。
 


 







Duong Lam,Cam Lam村はより静かな村だったが、路面はレンガではなく普通の舗装。観光するならDuong Lam村が良い。

何を乗せているのか?と思ったら鼠でした。食べるのでしょうね。

このあたりまで来ると道に牛がいますね
文化遺産とは、多少オーバーか?と思ってしまいました。まあ古き良き時代のベトナムなのでしょうか?一度行けばよいですね、2度目はないです。。
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