グラシア通りと市内を歩く |
空港からは理解できないスペイン語のタクシーでホテルに。途中スペイン語で案内してくれるのだが、チョッピングとムッチョという言葉がかなり印象に残った。(その後ショッピングと もっと(マッチ)だったと判ったのだが) |
まずはサン ジョセップ市場に向かう。すさまじい人の数とすごい物量。うまそうな生ハムと果物が一杯だ。 |
近くのBARで昼ごはん。えびがうまい酒が進む。 |
建物自体もヨーロッパと言う雰囲気がする町並みだ、イスラムの支配が短かったためだろうか。 |
グラシア通り 高級店が集まる通りだ。暗くなっても人通りが尽きないことと、ガウディーの作品がこんな街の真ん中にあることに驚く。 |
古い建物を大事にして100年以上経つ建物の解体には制限があり改修して使うらしい。 |
夕食はBARへ。バルセロナのタパスは有料、マットにメニューの写真が印刷されているのがうれしい。 |
何を食べてもおいしいと言うのがスペインの印象だ。 |
スペインは太陽の南中が2時と日本に比べて時間が2時間早く進んでいるような錯覚を起こす。七時過ぎに起きても外は真っ暗でまだ5時ぐらいかなと言うぐらいでどうも調子が狂う。飛行機に乗ってバルセロナについても感覚としてはまだ9時なのだが実際の時間は11時 だった。<br> |
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