2012 北海道 
道央・道東・道北を廻る。
                                                
12.08.11
211km
千歳から然別北岸野営場
占冠で高速を降り金山湖を抜けて鹿追へ。然別湖に向かう峠の直線はすばらしいもの。
12.08.12
360km
然別湖-三国峠-ナイタイ高原-然別峡鹿の湯
北海道で最も好きな道のひとつ三国峠を走る。やはりすばらしいの一言に尽きる、峠から見る景色は走ってきた樹海の広さをそのまま見れるのだからたまらない。
12.08.13
208km
然別湖-美幌峠-陸別-屈斜路湖-弟子屈
雨の中をひたすら屈斜路湖に向かって走る。美幌峠も深い霧の中だったのだが運良く屈斜路湖半のコタン温泉では雨もやみゆっくりと温泉に浸かる。
12.08.14
291km
弟子屈-コッタロ湿原--尻羽岬-琵琶瀬展望台-初田牛-別海-弟子屈
天気も回復しコッタロ湿原展望台へ、ここから見る湿原は本当にすばらしい。そしてもう一度見たかったやさしい景色の尻羽岬へ、その後も景色のすばらしい北太平洋シーサイドラインを浜中の初田牛まで走る。
12.08.15
300km
弟子屈-開陽台-北19号-知床半島-弟子屈
定番の開陽台と北19号は沢山のライダーで賑わっていた。バイクに向かい手を振っているのが楽しそうでいい感じだ。知床横断道路もツーリングでは初めて天気がよく北方領土や羅臼岳までくっきり。
12.08.16
129km
弟子屈-美幌峠-中勇払
天気予報どおり朝から雨のため移動に徹し、予定のクッチャロ湖はあきらめサロマ湖周辺まで移動。しかしどうしたことか美幌峠では奇跡的にも霧が晴れ屈斜路湖の景色を見ることが出来た。
12.08.17
299km
中勇払-エサヌカ-宗谷丘陵-クッチャロ湖
2回目でも感激が薄れないエサヌカ、息子もこの景色に見入っていた。そのあと散策したかった宗谷丘陵へここの景色にも魅了された。
12.08.18
237km
クッチャロ湖-オトンルイ風力発電所-オロロンライン-稚内-宗谷-クッチャロ湖
天気の良い中のオロロンラインからは利尻がくっきりみえた。これだけ晴れたオロロンラインを走るのは初めてだったのでこの道のよさが初めて判った。
12.08.19
345km
クッチャロ湖-千歳
最終日は全く観光もせずひたすら千歳に向かって走るだけとなった。
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