笠置 極寒キャンプ会
恒例の笠置極寒キャンプ会 今年も”新年明けましておめでとうございます。 本年もよろしくおねがいします。さて、非日常的経験願望症候群の皆さま お待たせ致しました、笠置氷点下キャンプ会のご案内です。今年も「さむ〜」って叫びながらキャンプと料理を楽しみましょう。”と過激な文章で案内がやってきた、東京からは遠いのだがせっかくのお誘い行かねばならない。
   

夕方4時ごろには、ぼちぼち集まりだした物好きなメンバー。

今年も2トン車いっぱいの焚き火で盛り上がりそうだ。

恒例の塩釜焼用の鯛。大きくて今年は頭と尻尾を切り落として塩釜に。和紙を忘れたようだがキッチンペーパーで代用。うまくいくかな?

イタリアのもつ煮込みトリッパ

こちらはパンに乗せたエスカルゴソース

またなにやらてんぷらを焼いています。

塩釜の完成

うまくできていました。今年は釜も上手に割れてうまい鯛をバッチリ食べることができました。
 




豪快に燃える焚き火はキャンプファイヤーのようだ。火が大きくて熱ければ椅子ごと離れ寒くなると近寄ったりしながらいつまでも料理は止まらない。酒もうまい焼酎にうまい日本酒。







朝起きると周りは霜とバケツには氷が張っていたので間違いなく氷点下になったのだろう。
   


朝からステーキを焼いたり残りの食材を平らげる。東京に帰らなければならないので一足先に帰ることに。
今回は新メンバーに昨年の平湯にも参加した新地の綺麗どころが3人、日帰りではあったが料理の師匠や京都からも日帰りの人も総計十数名の参加だった。物好きがいるものです。
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