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首都高の代々木サービスにて。冬のさなか寝袋をつんで走る物好 きも少ないだろう。この後首都高湾岸線からアクアラインをとおり房 総半島へ向かう。 |
 大房岬にある戦争の遺跡(基地)この岬は公園になっていて散歩に最適。また岬からの眺めもほっとする。 |
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洲崎灯台。結構海からは離れた高台にある。岬自体が低い為にこ うなっているのだろう。しかし民家の中にある灯台も結構不細工だ。 |
 房総フラワーライインより |
 長く砂浜が続きこの先にはサーフィンをしている人も結構いた。 |
 野島崎手前の海岸。 |
 一人分でこれぐらいの荷物になる。 |
 野島崎灯台の遠望 |
 なぜか灯台でたぬきが飼われていた。 |
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灯台からの景色 |
太平洋夕日がきれいだった。房総半島の最先端だという雰囲気が する。 |
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 内浦山キャンプ場の朝。一人では寂しいと思っているのにやはりキ ャンプをしているのは一人だけだった。 |
 朝から散歩する人がいて。キャンプですかと聞かれるのが恥ずかし かったがいいキャンプ場だった。 |
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小湊漁港にて |
 海中展望台より勝浦に抜ける途中 |
 えさを撒いたのだろう鳶だろうが集まっていた。 |
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 八幡岬より見る勝浦灯台 |
 鵜原方面には海中展望台が見える。 |
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八幡岬も公園になっていて岬が細いだけにほんとに先端という気が する。昔、姫が追われてこの断崖から布を伝って降りて生き延びた らしいが、安全ロープをつけられても降りるのはいやだ。 もう桜の芽が出ていました。 |
灯台はこんな断崖絶壁の上にあるほうが好きだ。 |
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勝浦灯台 |
 勝浦灯台より見る八幡岬。切り立った崖の上にある。 |
太東崎灯台 九十九里浜の端にある灯台 南房総は海岸線が結構入り組んでいて奇岩の見所があったがここ からは単調な砂浜の連続となる。ぽこんと突き出たこの岬からの眺 めはほかに高いところがないだけにいい景色だ。 |
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