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集落をぬけここが林道の入り口。もうここから川か綺麗なのがわかる。
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このような川伝いに登っていくのだが、対抗車両も少なくハイキング の人も少ない。 |
途中河原に降りて見たが、水も相当綺麗なのがわかった。キャンプ などで意外と汚れているものなのだがここは、まだ汚されていない。 |
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キイチゴの一種。実をジャムにするか、そのまま食べるか。でも甘 味の少ない種類があったはず。毒はないはず。 |
やまぶき。八重のものもあるらしいが、このほうがかわいらしくて私 の好みではあるが |
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途中車をおりてみた。人が入った様子がなくとても綺麗だった。 |
不純物が少ないせいか、水に泡がまったく立っていない。 |
| 杉等の植林が少ない林だ。山菜を取っている人がいた。蕗が結構 あるみたいだ、時期が早ければふきのとうが取れたかもしれない。 杉等の植林のない雑木林には、低木や下草が多いのは、陽がよ く通っている証拠だ。 |
大峠の頂上。ここに車をおいて山に登るらしい、今日は曇天のせい か、トレーナー一枚では肌寒かった。ハイカーの駐車が多い。10月 まで通行止めのためここで引き返し。 |
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気を取り直し大月までいったん戻り139号線で姫松峠へ向かうこと にした。 深城ダムの建設現場。最近ダムの建設は、自然保護のため取りや めになっていると思っていたのだが。 |
峠までの途中ダム を過ぎたあたりから 道が段々急になり 景色もずっと山深く なる。 |
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峠頂上の一つ手前のヘヤピンを登った所、下に見える道より一気 にここまで登ってくる。遠景が望めるのもここぐらいで峠からは、ほ とんど見えない |
峠。ここから先のくだりは、道もそれほど険しくなかった。 |
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